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2026年11月20日(金)公開のmurffin discs20周年記念映画『はじまりのさよなら』で当社がカラーグレーディングとオンライン編集、機材協力をしています。
また、本作品は10月6日(火)〜15日(木)まで韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭(BIFF)」のビジョン・アジア部門に正式選出されました。
釜山国際映画祭は、世界各国から多彩な作品と映画人が集うアジアを代表する国際映画祭のひとつです。今回選出されたビジョン・アジア部門は、アジアの革新的なインディペンデント映画を対象としたコンペティション部門で、これからのアジア映画を担う新たな才能と作品に光を当てることを目的としています。本作は、アジア各国から正式選出された11作品のうちの1つとして、映画祭期間中に各賞を競います。
映画音楽を担当するのは、今作が初挑戦となるSUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太。主題歌にはsumikaが本作のために書き下ろした楽曲を提供しており、インディーズレーベル・murffin discsが設立20周年という節目に初めてオリジナル長編映画製作に挑みました。
ぜひ劇場でご覧ください!
◇TREE Digital Studio Staff
カラリスト:足立 悠介
コンポジター:伊藤 隆倫
<予告映像>
<ストーリー>
長沢樹太(大倉琉人)は、音楽教室を営む目の見えない母・花江(板谷由夏)のもとで、音楽とともに育った少年。美しい歌声を持つ樹太だったが、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。
唯一心を許せる存在は、幼い頃からいつも一緒に過ごしてきた親友・大也(原田琥之佑)。近所で喫茶店を営むケン(笠原秀幸)の店で語り合う時間は、樹太にとって何より大切な居場所だった。しかし、樹太が胸の奥で抱いていた大也への淡い恋心は、大也が恋や将来へと歩み始めたことで行き場を失い、樹太は言葉にできない孤独と喪失感を募らせていく。
大也との関係の変化、そして母との暮らしにも閉塞感を抱えた樹太は、幼い頃から母の話の中で憧れを抱いていた、会ったことのない父・雷太(深水元基)を訪ねて東京へ向かう。父から届いた荷物の送り状に記された住所を訪れると、そこは風俗店が入る雑居ビル。戸惑う樹太の前に現れたのは、派手な装いの女性・舞奈(久保田紗友)。舞奈に導かれながら街を巡り、ついに父・雷太と再会を果たす。しかし、そこで待っていたのは、母から聞かされてきた父の姿とはまったく異なる現実だった。
変わりゆく声、揺れ動く恋心、そして初めて知る家族の真実――。
いくつもの「はじまり」と「さよなら」に出会いながら、樹太はこれまで知らなかった世界と、自分自身の心に向き合っていく。
<作品概要>
murffin discs20周年記念映画『はじまりのさよなら』
公開日:2026年11月20日(金)
出演:大倉琉人/久保田紗友 原田琥之佑/坂槇莉緒 梅山恋和 芹澤雛梨
渋谷龍太(SUPER BEAVER) 藤原"36 才"広明(SUPER BEAVER) 小川貴之(sumika)
はっとり(マカロニえんぴつ) タカハシマイ(Checho No Republic) 木村浩大(SAKANAMON)
笠原秀幸 深水元基/板谷由夏
監督:隈本遼平
脚本:灯敦生
音楽:柳沢亮太(SUPER BEAVER) 河野圭
主題歌:「はじまりのさよなら」sumika(Sony Music Labels Inc.)
配給:TO ブックス
制作プロダクション:AOI Pro.
製作:映画「はじまりのさよなら」製作委員会
■公式サイト:https://hajimari-film.com
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