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『Immersive : The Great Wave』を導入!香川県で開催されたサマーフェスティバル2025「からだで体験!デジタルアクティブパーク」に行ってきました!

こんにちは。TREE Digital Studio 広報担当です。

8月2日(土)~11日(月・祝)に香川県高松市の情報通信交流館「e-とぴあ・かがわ」で開催された、サマーフェスティバル2025「からだで体験!デジタルアクティブパーク」にて、REALIZEが手がけたコンテンツ『Immersive : The Great Wave』を導入いただきました!
今回の記事では、本イベントに当社のプロデューサーが参加してきた様子をお届けします。

<サマーフェスティバル2025「からだで体験!デジタルアクティブパーク」とは>
「見て・触れて・からだを動かして」楽しむことができる、最新デジタル技術を活用した「からだ+デジタル技術」の体験型イベントです。
小さなお子さまからおとなまで、老若男女どなたでも気軽に楽しめる複数の参加型体験展示【デジタル体験コーナー】や、子どもたちが自分の興味にしたがって楽しみながら学べる多種多様なワークショップ【ワークショップコレクション】があり、親子で安心して楽しめるイベントとして開催されました。

e-とぴあ・かがわは、JR高松駅から徒歩3分の高松シンボルタワー内にあります。

高松シンボルタワーのタワー棟のエレベーターを登ると、4階にe-とぴあ・かがわの入り口を発見!

中に入ると「からだで体験!デジタルアクティブパーク」の案内が掲示されていました。

『Immersive : The Great Wave』は、デジタル体験コーナーの「絵の中にバーチャルジャンプ」のコンテンツとして導入いただきました。

沢山の参加者の皆さんが、並んで順番待ちをしてくださっていました!

高く飛んで大きい波を作ろう!思いっきりジャンプ!


パネルでは、本コンテンツが生まれた背景についての説明がありました。(当社の社名も掲載いただきました!)

また、本作の題材である「神奈川沖浪裏」や、作者の浮世絵師・葛飾北斎についての説明も掲示されていました。


『Immersive : The Great Wave』の詳細はこちらの動画でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 
イベントでは、その他にも「オシリウスの塔」や「トントンボイス相撲」、「緩急走」などのデジタル体験ができる様々な展示を楽しむことができました。

最後に、担当プロデューサーからのコメントをご紹介します。

今回のイベントは瀬戸内国際芸術祭2025の開催期間中ということもあり、子どもたちに「デジタル × からだ × アート体験」を提供したい、という思いから導入いただきました。体験で得られる「オリジナルアート」と一緒に、子どもたちや親御さんが写真を取っている姿が印象的でした。

 
香川で『Immersive : The Great Wave』を楽しんでくださった皆様、ありがとうございました!

 
<e-とぴあ・かがわについて>
子どもから大人まですべての人が情報通信技術(ICT)を活用できる参加体験型の施設です。遊ぶような感覚で自由に最先端の機器を体験したり、ICTの基礎知識から専門性の高い技術の習得を目指すバラエティ豊かな講座やイベントが年間を通して開かれています。
公式HP:https://www.e-topia-kagawa.jp/

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